木のおもちゃ キーナーメモリー

09071115_4e66d3d438a63息子が生まれたあたりから欲しいと思っていたのに未だに買えてないおもちゃ。じじばばにおねだりするしかない高級なおもちゃです。
勤めていた保育園にあって、二歳児クラスで遊んでいました。同じ絵が二枚ずつ入っているので、主に神経衰弱として遊んでいましたが、「同じのどれだ」「仲間はどれだ」「食べられるものはどーれ」なんて遊びもできますね。木製で触り心地もよく、絵のほのぼの優しいところが一番気に入ってます。

二歳児でもできる子は神経衰弱やるんですよー。絵の情報だと大人より覚えていたりします。
息子はトランプやunoにかなり早くから興味を持っていたので、一歳半にはunoやれてました。キャラクターのついているものだったので覚えやすかったかもしれません。幼稚園ではカードゲームになると場を仕切っているようです(笑)というわけで、早くからトランプでできてしまったため買い与えるタイミングを逃してしまったのです。。娘に与えたらきっと喜んで食べるんだろうなー、いまはどうぶつしょうぎの駒で我慢です。

Kiener/キーナー社 キーナーメモリー
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003OUS8VG/…

キーナー社(スイス)KIENER
1975年カトリン・キーナー 女史が手作りのおもちゃ販売を始めました。幼稚園の先生をしていたキーナーさんの描く明解な色と形の中に優しさのあるイラストレーションが大人にも子どもにも愛されています。1978年からニキティキが日本に紹介。

関連記事:

TANTAで紹介したその他の おもちゃ
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です